熊本市では、本日28日から新型コロナウィルスワクチンの小児接種(5歳~11歳)が開始されます。
こどもは接種の是否の判断がつかないため、保護者の判断に委ねられます。
小児接種は努力義務ではありません。
しかし、テレビ等マスメディアを見る限り、接種に前のめりな情報が多いため、本質的な理解のもとに接種判断をすることは難しいでしょう。
添付している資料は、厚労省のデータを元にしたものを整理されたものです。
(※新型コロナウィルス関連情報発信センター編纂)
同じデータでも、どの数字を切り取って扱うかで、導かれる解釈や答えは大きく違います。
新型コロナウィルス関連情報発信センター・堤猛代表の活動を多くの方々が支援し、これまでに小児ワクチンに関する意見広告を全国の9割の地方紙に掲載されてきたようです。
【新型コロナウィルス関連情報発信センター、意見広告の情報についてhttps://jcovid.net/】
◎コロナ感染によって死亡した健康な子どもは1人もいない
◎大人のワクチンは現在も治験中
◎未成年者のワクチン副反応重篤者387人 後遺症8人 死亡者5人
◎「長期の安全性データが得られていない」と認めている実験試薬
(※厚労省の審議結果報告書に記載)
◎全年齢でのワクチン接種後、1400人超が死亡している。因果関係不明。
考慮すべきは副反応だけではなく、数ヶ月後や数年後への長期的な後遺症。
これに関しては誰も分からない。
マスメディアの情報だけでなく、これらの情報を天秤にかけた上で、効果とリスクのどちらを選択すべきか、接種が本当に必要なものかどうか。
しっかり考えてからご判断ください。
また、接種への同調圧力や、仮に接種しないことを選んだ方への差別は言語道断。
自分の命や健康は自分でしか守れないからこそ、最終的には自己判断であるべき。
そしてそれは尊重されるべきです。
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